淡交ゴルフ会では、従来、同期のメンバーが同じ組でプレーできるように 組合せをしていましたが、今回は、徐々にですが 先輩・後輩が親睦をはかりながら楽しくプレーするように 組合せを工夫いたしました。
56回から59回までは、各回とも同期のゴルフコンペが盛んに行われていますが、今回も参加が無いのは残念でしたが、若い79回生が参加いたしました。
これからは、誘い合って、女性と若い会員の積極的な参加が期待されています。
今回も恒例により、プレーの競技方法は、親睦を考慮して 意外性と誰でも入賞できるチャンスを与えるペリア方式を採用いたしました。
優勝は、伊藤武さん(55回)、準優勝は、植村大治さん(50回)でした。
< 小泉 淡交ゴルフ会長 と 優勝の 伊藤武さん(左) >
< 小泉 淡交ゴルフ会長 と 優勝の 伊藤武さん(左) >
|
< 準優勝の 植村大治さん >
< 準優勝の 植村大治さん >
|
また、ゴルフスキルの高いプレーヤーの間で、ハンデキャップを考慮しないグロススコアで競いましたが、山部豊さん(49回)が見事ベストグロス賞を獲得いたしました。
< ベストグロス賞の 山部豊さん >
< ベストグロス賞の 山部豊さん >
|
ドラコンは2ホール、ニアピンが全ショートホールで行われ、また、ラッキー7賞、飛び賞、ブービー賞、特別賞も用意されましたが、小泉会長と倶楽部メンバーの新里善弘さんのご配慮で全員に賞品が行き渡りました。
懇親会では、同期はもとより、先輩・後輩が親しくお酒を交わしながら楽しいひとときを過ごしました。
< 懇親会風景 >
< 懇親会風景 >
|
|