校     歌

 
 


作詞 吉丸 一昌
作曲 石原 重雄
明暮のみをしへに
 文の山 わけて入り
朝夕の いそしみに
 学の海 漕ぎて行く
匂ひゆたけき 文化の栄え
 かかりて我等が 双肩にあり
山はさけ 海原は
 あせなんも よしや我が
志動かめや 節操やも変るべき
 いざや いざや
道の為に 国の為に
 勉めよ 我が友
いざや学べ いざや励め 我が友
あけく れのみおしえに  ふみのやま わけて いり あさゆうの いそし   みに まなび のみ こぎてゆく
にーおい  ゆーたーけき   ぶんーかーのーさかえ   かかりて わーれーらが  もろーがーたー  にあり
やまは さけ うなば らはあせな んもよしや わが  こころ ざし うごか めや   みさを やも かわる  べき
いざやいざや  みちのためにくにのためにつとめよ わがとも いざやまなべ いざやはげめ わ が と も